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徐々に底上げが進むなでしこ vsカナダ3-2 [なでしこJAPAN]

中3日で再びカナダ代表とのゲーム
熊谷、阪口以外は入れ替えてきたなでしこは
試合を通じてなかなかペースをつかめなかった
ハイプレッシャーをかけに来たカナダに対し
高瀬、菅澤の2トップがボールを引き出せず
DFラインを押し上げる前にボールを失い
ショートカウンターを喰らう悪循環のなか
唯一右SHに入った岩渕が中に顔を出し起点となっていた。
高瀬を右、岩渕を中央に変更したことで
岩渕にボールが集まるようになった。
CKから永里がミドルを決めるも
前半はカナダペースのまま終了
後半、岩渕、菅澤が怪我で大野、大儀見に交代
二人とも疲れからか体が重く
リズムは相手ペースのままクリアミスから2失点してしまうが
大儀見のスーパーゴールと
左SHで途中出場した鮫島が相手のミスから持ち込み
劇的ロスタイム弾で2連勝とした


覚醒しつつある天才 岩渕真奈

単身ドイツにわたってから格段にボールを引き出す動きがよくなった。
もともと前さえ向ければドリブルしながらなんでも出来る選手だったが
その前に潰されるシーンが多く
相手が疲れてからの切り札として使われてきたが
この日はよくボールを受け、ターンすることで
自分から得意な形に持ち込むシーンが多かった。
15歳でNHKで特集された時に10番を与えられたが
期待に応えるプレーは出せずに泣き
当時ベレーザのチームメイト大野に
ボールを受ける動きを教えられていた姿が思い出される
やはりサッカーは人に教えられるより
自分で身につけるほうが伸びる
大野も嬉しいだろうが
うかうかもしていられない
両サイドでもFWでも切り札としても計算できる岩渕の成長は
確実に戦力の底上げにつながる
天才少女も21歳となった。
いつかやってくる世代交代のあとは
岩渕の時代が来るだろう

サイドハーフ鮫島

怪我で鮫島不在の間、宇津木が左SBに定着した
また宮間がボランチをすることで
サイドハーフが川澄以外は手薄だったが
鮫島が1列前のSHで素晴らしいプレーを見せた
本来この位置の選手なので
左利きの宇津木のフィード力と
鮫島の縦への推進力を共存させる形も面白い
ここへきて岩渕、安藤、鮫島とサイドハーフの層が厚くなったのは
好材料だ。
また澤の序列がひとつ下がったとも言えるだろう
世代交代を喜びたいが
なでしこでの澤をまだまだ見ていたい寂しさもある
今回呼ばれた20人のうち16人程度はw杯メンバーは決まりだろう
田中明日菜、永里、上尾野辺とアジア大会、アジアカップメンバーが
残りの席を争うことだろう




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